何だか最近、羽黒やら妙高やら、重巡洋艦の改二が続いているので、今後も高雄・愛宕辺りが続きそうな気がするので、今やっている妙高の育成がてら、以前の重巡レベリングの改良型をメモ。
着弾観測の導入により、以前の方法よりも下準備が減り、成功率も大幅に上昇しました。
【編成】
旗 |
育成艦 |
20.3cm砲×2/零式水上偵察機/電探 |
2
|
4 |
重巡洋艦
航空巡洋艦
軽巡洋艦
駆逐艦 |
主砲以外(電探・酸素魚雷など)
主砲・瑞雲以外(上に同じく)
20.3cm砲・酸素魚雷・副砲 など
10cm連装高角砲・12.7cm砲・酸素魚雷など |
5 |
航空戦艦 |
瑞雲(1スロのみ) |
6 |
潜水艦 |
応急修理要員 |
2~5隻目は駆逐~重巡で、好きなように組めばOK。
ただし、3-2-1で確実に敵を沈められる艦・装備・LVにすること。
雷巡でも構わないが、
甲標的を装備させてはダメ。育成艦の攻撃前に敵艦をできるだけ残しておくことが重要。軽巡と同じ装備で参加させること。
潜水艦は、大破しても修理時間が短く、開幕雷撃で敵を減らさ(せ)ない
まるゆかLv10以下の潜水艦が非常におすすめ。
航空戦艦は、通常状態でもキラキラ状態でも問題ないが、以前の通り疲労艦にしておくとさらに成功率が上昇する。
【解説】
敵に空母が100%出ない為、
瑞雲1機飛ばすだけで必ず制空権確保になる。
育成艦のみに
着弾修正射撃の連撃をさせて、MVPを獲得できる確率を大幅に上昇可能。
というか、
着弾観測射撃が発動すれば、ほぼ確実にMVPを獲得できる。
1隻だけ3~4回攻撃してるようなものだからね・・・
欠点は、瑞雲の開幕爆撃により、敵が減ってしまう恐れが高いこと。
開幕爆撃(1)→開幕雷撃(1)→戦艦の砲撃(1)
で、
育成艦の攻撃前に半分以上減ってしまう場合がある。
もっとも、開幕雷撃は潜水艦をLv10以下にしたり、まるゆにしたりで回避可能。
戦艦の砲撃も、疲労状態であればほぼmissするので、マグレ当たりが起きても最低2隻の消費で済む。という工夫も可能。