偶然にも行き先が『北方海域モーレイ海(3-1)』という事で、一緒に行くことになった十八駆逐隊と五航戦の面々。
このような編成と装備で出撃しました。
偶然1つだけ作ってあった『改良型本式タービン』を二番艦の不知火に。
天津風・天津風改が初期装備で持っていた『強化型本式缶』『新型高温高圧缶』を霰と霞に装備。
装甲が紙な駆逐艦の回避率を底上げしつつ、夜戦で連撃できる装備に。
五航戦姉妹は、ボスマスと南のハズレマスの空母対策に烈風を装備。
さらに、開幕雷撃で敵を減らすために、艦攻機を2機積み。
3-1のマップ自体は非常にシンプルです。
最初のAマス・Dマス共に軽巡flagshipが出現するものの、所詮は軽巡。
編成は重巡以下で構成されているため、こちらのLv次第では余裕で『完全勝利S』可能です。
このMAPで一番の強敵は、実は
深海棲艦ではなく、『羅針盤』。
上記編成での出撃結果ですが・・・
A→撤退
A→撤退 (ま、まぁ、こんな事もあるよね・・・)
D→F (Nooooooo!!!1!)
A→撤退 (^ω^)・・・
A→撤退 (;^ω^)・・・・・・
A→撤退 (#^ω^)イライラ
A→撤退 (-""-)・・・
A→撤退 (# ゚Д゚)ぶちこr(ry
A→撤退 (ホワァァァッぁ)→キーボードクラッシュ
D→E (っしゃぁぁぁぁぁ!!!1)
何と、10回も出撃する羽目になってしまいました・・・
最初は全員キラキラ状態でしたが、4回目辺りから面倒になって、最終的には演習後でキラキラだった
翔鶴を除いて全員通常状態でした。
ちなみに、
初めてこの海域をクリアした時は、
金剛型+赤加賀の重武装1発クリアでした。
どうしてこうなった。
結果ですが、
ボスにさえ辿り着けば余裕のS勝利です。
被害担当の翔鶴が無傷、幸運艦の瑞鶴が小破だなんて・・・
不知火がフラルの砲撃で
半分強のダメージ。
霰が通常ル級の砲撃で
カスダメ。
瑞鶴がフラルの砲撃で
1/3のダメージ。
後は全て回避(ノーダメ)という結果に。
艦のLvは、回避率に直接響くので、やはりこういった艦が固定されているクエストには高レベル艦で挑んだほうがいいですね。