支援艦隊のおさらいをしたところで、AL作戦E-1、開始します。
今回は戦力の温存と支援艦隊の有無、試行回数が物を言うイベントになりそうです。
さっそく、本隊の編成を組みます。
戦/重巡/重巡/軽巡/軽空/軽空
なお、飛鷹はALに参戦しない模様。
マップ攻略ですが
上記編成は【A・H・I・K】の4戦ルートになります。
このマップは、イベントの初戦にしてはかなりの難易度になるようです。
難関は
・Aマスで単縦陣の潜水艦
・B/Hの夜戦マス
の2点でしょうか。
【編成の解説】
・戦力の温存に戦艦を少な目、重巡をメインにした編成。
・空母2隻以下でA→H?(wiki仮情報)
・Aマスの潜水艦対策で、対潜の鬼『五十鈴改二』にソナーを持たせて中破以上にさせ、雷撃を打たせないようにする。夜戦にも対応させるため、副砲×2も装備。
※装備スロの多い『夕張』にソナー&爆雷を両方という編成もアリ。
・夜戦マス対策に『夜間偵察機』『照明弾』を装備
※『照明弾』は発動がランダムなため、確実に発動させたいなら『探照灯』を装備させる。
【索敵値を重視した装備】
ボスマス到達に必要な索敵値算出についてはまだ不明。
2-5の計算式と同様と仮定して、念のため多目になるように装備させる。
偵察機索敵値×2 + 電探索敵値 + √(艦隊の装備込み索敵値合計 - 偵察機索敵値 - 電探索敵値) ≧ 76
ここ最近の索敵値算出は、
・装備による索敵上昇値 > 元々の索敵値
・航空機による索敵値 > 電探による索敵値
という場合が多いので、今回もこの流れを組んでいる可能性が高いと予想。
今回の編成の装備を上記計算式に当てはめると
・
零式水上偵察機(5×2×2=20)
・
九八式水上偵察機(夜偵)(3×2=6)
・
九九式艦爆(江草隊)(3×2=6)
・
九七式艦攻(友永隊)(3×2=6)
・
流星改(2×2×2=8)
・
彩雲(9×2×2=36)
航空機合計82
・
22号対水上電探改四(5)
82 + 5 + √(367 - 41 - 5) = 104.9
単純に計算すると余裕に見える。
撃墜された数が索敵値に影響あるのかは調べてみないとわからないけど、恐らく行ける・・・はず。
※行けました(索敵によるボス到達率 6/6)
【支援艦隊について】
E-1の支援艦隊は、南ルートの場合、難関が潜水艦相手なのと、夜戦マスがあるため道中の支援にあまり期待はできない。
なので、ボスにのみ支援を回す。
支援艦隊編成は以下の通り。
攻略結果はまた後ほど。